最新の生成AI機能をチェックしよう

内容の入れ替えや削除に使えるクリック機能
2025年3月

範囲を正確に選んで画像を変更する魔法の機能「クリック」

サイト上/API/変更
AIを駆使した新機能「クリック」を使って、より正確に対象物の入れ替えや削除を行えるようになりました。あらゆるものを区別する“Segment Anything”としても知られる同機能は、画像内にある個々の内容を自動的に読み取って識別します。あらゆる細部を1度のクリック操作で選択することができます。個々の範囲を選択できるほか、複数の範囲を選択して組み合わせることもできます。選択した範囲に新しい内容を生成することや、その範囲を削除して周囲の背景ときれいにつなげることもできます。
外観や雰囲気を維持したバリエーションの生成が可能に
2025年2月

外観や雰囲気を維持したバリエーションの生成が可能に

サイト上/API/生成
新しい設定項目[ルック&フィールを維持する]を使って、生成した画像の要素を保ったまま、プロンプトで細かい変化をつけられるようになりました。“シードの固定”とも呼ばれる同機能により、最後に生成した画像4点の全体的な外観を保ちながら、細かい部分を変えて新しい生成を行えます。
スタジオ品質の商品写真を生成
2024年11月

スタジオ品質の商品写真を生成

サイト上/API/生成/変更
ご自身の商品が登場する写真をスタジオ級の品質で生成できるようになりました。照明、背景、スタイルの指定を行えます。生成数を1つ使用するだけで、アップロードした商品写真の周囲に任意の景色を生成することが可能で、制作業務の円滑化や効率化に便利です。
お持ちの画像を参考素材として使用
2024年11月

お持ちの画像を参考素材にしてプロンプト作成

サイト上/API/生成/変更
画像から別の画像をAI生成する参考素材機能で、お持ちの画像をアップロードできるようになりました。この機能追加により、アップロードした画像の色使いや構図を選んで生成に反映することが可能となり、思い描くイメージを少ないプロンプトで実現しやすくなります。
GI-preshot mods.png
2024年9月

クリエイティブ素材ライブラリの画像の変更

サイト上/API/変更/クリエイティブ素材ライブラリ
ゲッティイメージズのクリエイティブ素材ライブラリにある画像に、部分修正、拡張、バックグラウンドを削除が使用*できるようになりました。すぐに要素を追加したり、バックグラウンドを削除したり、追加サイズを作成したりなどすることができるので、第三者のフォトエディタは必要ありません。編集が完了し、背景が削除されると、ユーザーは変更した画像をダウンロードして、既存のゲッティ イメージズ契約、ウルトラパック、またはシングル画像ライセンスでライセンスすることができます。また、作成した新しいAIバージョンは、確かな法的保護を含み、商業使用も安全です。
 

*変更にはAI生成数を1つ使用します。
GI-preshot mods.png
2024年8月

参考素材によるプロンプト

オンサイト、生成
画像から画像生成する参考素材機能を使用すると、過去にライセンスされたゲッティイメージズのクリエイティブ画像やAI生成画像の 配色や構図を次の生成画像に適用できるため、少ないプロンプトで欲しいイメージを実現 できます。
V3モデルのローンチ
2024年6月

AIモデルのアップデート(V2からV3へ)

サイト上/API/生成/変更/クリエイティブ素材ライブラリ
モデルの第3バージョンは、再びゲッティイメージズのクリーンなクリエイティブコンテンツと独自のデータのみでトレーニングされます。このアップグレード版では、生成速度(2倍速)、4Kアップスケーリングの詳細、プロンプトの忠実性/関連性、肌の質感などの画質が改善されました。さらには、プロンプトの長さが512トークン*(約300単語)に増加し、ピッチ、被写界深度、ショットタイプなどの新しいカメラコントロールセットが提供されています。 

*プロンプトの文字数が長くなるのは最初のプロンプトのみで、部分修正や拡張ツールでは利用できないことに注意してください。
バックグラウンドの削除
2024年6月

ワンクリックで背景を削除

サイト上/API/変更/クリエイティブ素材ライブラリ
背景削除機能では、AI生成ツールを使って作成した画像の背景*を簡単に削除することができます。 編集が完了したら、ユーザーは[バックグラウンドを削除]をクリックするだけで、画像のバージョンが最終的な透明のPNGとして作成され、すぐにダウンロードすることができます。このAIツールの追加により、複雑な編集プロセスにかかる時間、コスト、労力を削減することができるようになりました。 

更新: ゲッティイメージズのクリエイティブ素材ライブラリにある画像を変更できる機能が追加されました。

*AI生成数を1つ使用する必要があります。
部分修正機能
2024年3月

AIによる部分修正機能

サイト上/API/生成/変更/クリエイティブ素材ライブラリ
新しい部分修正機能では、AI生成の画像の個々の内容を置き換えたり、削除したりすることができます。これは“インペインティング”としても知られています。ユーザーは、ブラシツールを使って変更したい領域をハイライトし、次にAIモデルが何を生成してそこに配置するかをガイドするために、テキストプロンプトを入力します。ダウンロードされた場合、これらの新しい、商業的に安全なバリエーションには、元の画像と同じ確かな法的保護と補償が含まれます。

更新: ゲッティイメージズのクリエイティブ素材ライブラリにある画像を変更できる機能が追加されました。

*AI生成数を1つ使用する必要があります。
GI-AI-Extend.png
2024年3月

AI編集ツールの拡張

サイト上/API/生成/変更/クリエイティブ素材ライブラリ
“アウトペインティング”とも呼ばれる拡張機能では、以前に生成された画像の端を越えてコンテンツを簡単に拡張することができ、元の画像の状況やユーザーからのプロンプトに基づいて新しい領域を自動的に塗りつぶすことができます。フリーフォームアスペクト比のオプションは、ユーザーが追加のカスタム画像サイズを選択し、生成することができます。 ダウンロードされた場合、これらの新しい、商業的に安全なバリエーションには、元の画像と同じ確かな法的保護と補償が含まれます。

更新: ゲッティイメージズのクリエイティブ素材ライブラリにある画像を変更できる機能が追加されました。

*AI生成数を1つ使用する必要があります。
生成履歴
2024年2月

生成履歴

サイト上/API
直近6ヶ月の過去の生成へのアクセス、サムネイルのプレビュー、日付範囲でのソート、プロンプト情報の閲覧をすべて一箇所で行うことができます。
多言語サポート
2024年1月

対応言語の追加

サイト上/API/プロンプト
テキストプロンプトが75言語に対応するようになりました。
プロンプトビルダー
2024年9月

プロンプトビルダー

サイト上/プロンプト
ユーザーが生成したい画像に対して、より良いプロンプトを作成するためのガイドとなる、操作が簡単なツールを追加しました。ユーザーは、主題、動作、周辺環境、ビジュアルの審美性、およびネガティブプロンプトを入力し、ツールはこれらの入力をAI画像生成ツールに使用できる1つのプロンプトに変換します。サイト上のAI生成ツールからのみご利用いただけます。