ライツ＆クリアランスサービス

Candino
スイスの時計メーカーのCandino（キャンディーノ）は、“永遠の気品”というコンセプトを伝えるために、ジェームス・ディーンとマリリン・モンローの写真をキャンペーンに使用したいと考えていました。私達は、商業目的で使用するための必要な許諾を取得しました。

SBS
オーストラリアの放送局SBSは、2014年ワールドカップのプロモーションに、ネイマール選手の写真を使用したいと考えていました。私達は、お客様の予算の範囲内で、必要な手続きを行いネイマール選手の許諾を取得しました。

Diageo
イギリスの酒造メーカーの Diageo（ディアジオ）は、同社のSol Beerブランドをプロモーションするために「自由な精神」を表現したいと考えていました。私達は、クリエイティブエージェンシーのBBH Londonと共に、ブランドやクリエイティブのニーズにあった写真を選び、その被写体の許諾を取得しました。

Haagen-Dazs
Optic Nerveは、Häagen-Dazs（ハーゲンダッツ）の広告で、優雅さを表現するような象徴的な場所を使いたいと考えていました。そこで選ばれたのが、夜間にライトアップされたエッフェル塔です。照明デザインは、著作権により保護されているため、私達が手続きを行い、必要な使用許諾を取得しました。

Gillette
ロンドンオリンピックのProcter＆Gamble（プロクター・アンド・ギャンブル）によるスポンサーシップを宣伝するため、Integer Groupはオリンピック選手とロンドンを象徴する建築物を組み合わせたキャンペーンを展開しました。私達は、ロンドンの観覧車「London Eye（ロンドン・アイ）」を使用するために必要な許諾を取得しました。

Pull Love
Pull Loveは、ゲッティイメージズの報道写真を、イタリアで、自社ブランドのプロモーションに使用したいと考えていました。私達は、お客様がキャンペーンを実施できるように、写真に写っているカップルから必要な使用許諾を取得しました。

The de Young Museum
The de Young Museum（デ・ヤング美術館）は、ファッションデザイナーOscar de la Renta（オスカー・デ・ラ・レンタ）の展覧会のプロモーションに、8人のモデルを撮影した印象的な写真を使用したいと考えていました。私達は必要な手続きを行い、8人の被写体から許諾を取得しました。

Tenuta il Palagio
Tenuta il Palagioは、ワインのラベルに、身元がわからない曲芸師が写った、ビンテージ風の写真を使用したいと考えていました。リサーチの結果、私達は曲芸師の身元を確認することができ、使用に必要な許諾を取得することができました。

Wrangler
私達は、ジーンズブランドのWrangler（ラングラー）が、50年前に撮影された警察士官候補生のアーカイブ写真を使用できるように免責サービスを提供しました。その結果、ラングラーは安心してこの写真を使用することができました。

Banco Santander
Banco Santander（サンタンデール銀行）は、ニューヨークの有名な牛の銅像「チャージング・ブル」を使用したキャンペーンを展開したいと考えていました。私達はお客様の予算の範囲内で、彫刻家より著作物使用の許諾を取得しました。

Asics
180 Amsterdamは、Asics（アシックス）の広告に、リリースのない日本の街並みの写真を使用したいと考えていました。私達は免責サービスを提供することで、写真を広告に使用できるようにしました。